会員紹介

中部

三重県

加藤塗装工業

加藤 幸村

  • 中部長

伊賀盆地の南に位置し、渓谷豊かな自然に恵まれた名張市は、観光都市と、生活都市の両面を持ち合わせる。 大阪や奈良都市圏の、ベットタウンとして、大規模な住宅街が建ち並ぶ…。 生まれも育ちも名張っ子…名張の事なら誰よりも知り尽くしていると自信がある。この地の官工庁関連から、企業、民間、公共、あらゆる建物の塗装を手掛けてきた。地元建築物を守るため…。地元を思う男気は、塗魂ペインタ-ズを知るなや否や即座に加盟をした…。

中部

愛知県

ハウスメンテナンス

向井 彬

中部

三重県

東口塗装工業

東口 俊輔

中部

三重県

すまいる

石井 猛

中部

愛知県

HOT

本多 毅成

中部

愛知県

山村塗装店

山村 成在

中部

岐阜県

日成ホーム

古橋 大

中部

三重県

坂口美装

坂口 竜一

中部

愛知県

光和組

荻野 龍

中部

三重県

ハウスアート

篠田 隆介

中部

愛知県

川洋建装

川北 洋平

中部

三重県

妹背工業

石城 賢人

中部

愛知県

一色美装

伊藤 翔太

塗るのが好き、楽しい、色をみるのが好き、自分で街を好きな色でカラフルにしていきたい。
塗魂に入り、まだ皆さんとお会いできておりませんが…
生涯、塗装に携わりたいです。
死ぬまでペンキ屋笑笑

こんな時代…
関わりを大切にして手を取り合い日本を明るく元気にしていきたいです‼︎
少しでも活躍できればと思います。
塗魂ペインターズの皆様、よろしくお願いいたします。

中部

愛知県

インクス

中野 正行

愛知県の知多半島で生まれ育ち20歳で塗装業界に入りました。塗装の仕事は楽しく、大好きです。ただ、自分自身全然満足していませんでした。自分が変わる為にはどうしたらいいかを考えてる時に塗魂ペインターズに出会い、たくさんの全国の仲間に出会いました。これからもボランティア活動を通して仲間、地域の皆様に支えて頂き、自分自身成長に繋げていきたいと思います。

中部

愛知県

モレナシホーム

蔦木 悠太

東海3件を中心に一般のご家庭から公共工事を防水・塗装の専門として活動しています。
20歳という若さで独立、元請け業者に言われたことを間違いでもやる。自分の想像していたものと全く違いました。「これが本当に自分のやりたい事なのか」と自問自答を繰り返す日々。そんな時に塗装ペインターズに出会いました。ボランティアに参加した時の喜び。大きな企業でも小さな企業でも企業だけでなく人の助け合い。本来あるべき姿とはここではないかと思いました。今後も積極的にボランティアに参加していきます。

中部

愛知県

アイトコ

石井 幹雄

静岡県下田市で生まれ育ち、16才で愛知県豊橋市にて一人暮らしをしながらペンキ屋修行、H8年石井塗装として独立、思い起こせば無鉄砲な20才でした。H31年もうひと頑張りしてみようと法人化、地域の皆さまに愛される塗装工事店を目指して愛塗工(アイトコ)として再スタート
ペンキ屋でもボランティアを通じて社会貢献できる事を知り感銘を受け自分もやりたいと思い、入会させていただきました。

中部

愛知県

セイリョウ

成田 涼介

愛知県名古屋市南区に生まれて男4人兄弟の三男で運動大好きな男の子でした。なので今でもゲームは一切やりません。塗装業に携わるきっかけは、長男がやっていてフラフラしているところを無理やり連れていかれたのがきっかけです。
17歳から始めて、23歳で独立しました。塗魂との出会いは池田兄さんに別の団体で出会いお誘いいただきました。今後の抱負としまして、多能工職人集団への道を突き進みますので、全国の兄貴、兄さん方と一緒にたくさんボランティアをしてたくさん笑顔を作り幸せな気持ちになり社業を伸ばす。
それを繰り返して行きます。
ペンキ屋が出来る社会貢献を全力で取り組んでいきたいと思います。

中部

愛知県

竹内

竹内 一夫

昭和42年に竹内塗装店を創立して以来、真摯に取り組んでまいりました。経営理念を『地域に根差す企業として必要とされる企業を目指す』 とし地元、名古屋市港地区に事業所を置く企業として地域とともに発展することを目指しております。2017年に『塗魂』のことをメディア等で知り理念・目的に感銘を受け『塗魂』の扉を叩かせていただきました。人に愛され地元に愛され社会に愛される『ペンキ屋』を目指し自社と塗魂の永続的な発展のために尽力してまいります。

中部

長野県

霜鳥

霜鳥 裕達

創業は昭和46年、プールやフローリングの塗装から始まりました。先代の後を継ぎ職人会社としてお客さまにもっと良い建築技術を提供していきたいと取り組んでいます。塗魂はホームページに掲載されているボランティア活動を通して知りました。正直、自分の技術で社会のために貢献する塗装屋さん達に驚きました。それまでは、地域のお祭りやゴミ拾いといったボランティア活動というのが、自分の中にある概念でした。プロフェッショナル達が技術を惜しげもなくボランティアのために使うという発想がありませんでした。感動でした。こんな、ボランティアに参加してみたいと思い、メールで加盟を志願しました。加盟したことで塗装業界のトップリーダー達が在籍している事に更に驚きました。塗魂との出会いで充実した塗装人生を送らせていただいています。

中部

愛知県

吉田塗装店

吉田 浩二

全国でも有名な「吉田兄弟」。若くして亡くなった先代を看取った折には、長男である兄に『賢一!後は頼んだぞ」との先代の言葉…。『仕事ば気持でするもんや!自分の「言葉」と「行動」には責任をもって、「信用」される男になれ…!』兄への言葉は即、自分への言葉と腹を決める。何があっても兄を支えて進むんだと…。「信用」を勝ち取るための塗装作業に邁進する…。兄との強靭なタッグは先代の魂そのもの…。地元、尼崎では、無くてはならない存在となる。

中部

愛知県

関匠

関山 雄次

塗装屋の次男として生まれ、幼い頃から父の背中を見て育ち、誰に言われる事もなく稼業を継ぐことを決め、今日までひたすらに現場をこなしてきた。
「何の為に塗るのか!誰の為に仕事をするのか!」そんな壁にぶち当たった時、塗魂ペインターズの存在を知る。
ここには目指すべき道の原点があり塗装で地域貢献できるなんてこんな素晴らしい事はないと感じ即入会を決めた。
ボランティアを通じて沢山の仲間達と出会えた事は何よりの宝であり私の成長の糧でもある。

中部

愛知県

アイワ総合防水

伊藤 稔丈

  • 事務局

織田信長、豊臣秀吉など、名だたる戦国武将のゆかりがある名古屋。名古屋飯が美味いこの地で生まれました。全くの別業種ですが父の経営していた会社が昔の災害、東海大豪雨で損害を受けたが、それでも変わらない父の姿が今の経営者としての自分の基準になっています。建設業の若い世代の業界離れが深刻で何度も諦めそうになりましたが、自分の働く意味や、自分の仕事が人の役に立つという自信が欲しかった。今後は、企業の夢として、この業界を子供たちが憧れる職業になる事を目指しています。

中部

三重県

福井装研

福井 直行

三重県桑名市は、のどかな街です。高層マンションもなく、住宅団地が沢山密集している静かな街です。僕が戦国武将で尊敬する無敵の本多忠勝の街です。塗装業初めて8年目になります。自分の子供の幼稚園の遊具を自社にて無償で行いました。すると幼稚園の子供達皆が喜んでくれました。自分の子供とも塗装を一緒に出来て奥さんとも一緒に塗装できて、家族みんなで僕の仕事を共有できました。凄く心から震えました。自分にも、いろんな人を笑顔にできる力があるのを知りました。家族に凄く誇れました♪それから沢山の幼稚園をボランティアしました!そんな時に塗魂の活動をたまたまFacebookで観て、全国、世界を観て、自分も少しでも力になりたい。自分にもできる事があるんじゃないかなって思ってメッセージ送りました。人の笑顔を作れるんだと知りました。人の為にいい事を何かすると凄く気持ちいいんだと知りました。小さな事でも自分に出来ることをしていけるように日々の仕事をこなしていきたいです!ずっとこれからもいろんな所でボランティアできるように頑張りたいです。

中部

岐阜県

リペイン工房

松原 竜二

地元は岐阜県各務原市で生まれ育った。18歳から塗装業界に入り修行。今では先代の後を継ぎ従業員と共に切磋琢磨し日々邁進している。自分を育ててくれた地元に恩返しをしたい気持ちが強く何ができるか?模索している中塗魂ペインターズと出会う。自分の得意とする塗装で社会に貢献できる団体に魅かれ即入会。今では全国にも目を向けて社会貢献をし、そして日本全体を幸せな色で染めていきたい。

中部

愛知県

参邑

平野 裕三

  • 副会長

日本三大稲荷の豊川稲荷な愛知県豊川市。22歳の時にサンユウ建装として独立。2014年に念願の法人化株式会社参邑として、現在に至ります。祖父と父親がそれぞれ異なるペンキ稼業を営んでおり、私は3代目ではないですが、ペンキ屋家系に生まれました。父親に小学生くらいだった時に小学校や公園の遊具を塗りに連れて行ってもらったり、中学生の時にはすでに、寸胴刷毛をもってトタン塗る幼少期を過ごしました。その頃からペンキ職人への道が開いていたのだと思います。塗魂に入会しようと思った経緯は、自分の職業で、ボランティアに携われたら最高だ!と思い加盟に至りました。塗魂ペインターズの一員として、これからどんどん活躍させて頂きます。

中部

岐阜県

吉田塗装

吉田 和也

私は岐阜県関市で生まれ育ち 隣町の各務原市の吹き付け専門のガンやさんへ18歳の時に足を踏み入れました。そして24歳の時に故郷関市にて独立し 出逢わせていただいた皆様とのご縁を大切にして 人の和がどんどん広がり、大きな和になるような仕事をしたいと心がけ 平成17年から(有)吉田塗装として現在に至ります。
塗魂ペインターズに入ったきっかけは
全国のペンキ屋さんが 損得勘定をせずに 当時被災した東北のボランティアに向かうということをとても素晴らしく思い、 その様な志を持った方々の中に、自分も身を投じ、色々な事を勉強させて頂き自分を磨いて成長したいと思い入会させて頂きました。

中部

三重県

大一塗装

竹村 幸夫

コンクリート防腐工事やサンドブラスト工事、機器製品~橋梁まで工業製品の塗装を中心に三重県を中心とする東海3県において30余年間、塗装を手掛けてきた。自らを「ペイントコンシェルジュ」と自覚し、地元の方々のお役に立てるならばと、「塗装」と「塗料」を脱いでゆく。地元30年の信用は、時代とともに需要が日に日に増してゆく。大きく「3つのサポート体制」を確立。自社での工場内作業・お客様の工場内で出張塗装・現地出張作業 工業機器の塗装で培ったノウハウを、今度はそのまま戸建て住宅に移して参る。

中部

福井県

後藤塗装

後藤 寿

北陸の地・福井県は坂井市で40年。兄が社長、弟が専務で、兄弟が力を合わせて厳格な父(会長)を支えてきた。弟の寿和常務は地元の高校生時代から生徒会長をやり、『人のため』の行動に邁進してきた。今は地元商工会青年部の『会長』として、坂井市の経済発展や繁盛、多方面とのコラボによる『町おこし』など手腕を振るう…。地元における、ボランティアの数々は塗魂一の経験…。広く、全国でも実行できる塗魂ペインターズの発足を誰よりも待ち望んでいた。我社の発展が地元貢献の源になる…。

中部

愛知県

黒柳塗装店

黒柳 友理

大正14年の創業…。豊橋の人なら誰でも知っている有名塗装店。小さな工事から、大きな工事まで、地元周辺の建築塗装にはいくつも関わってきた。3代目社長の「長女」として、家業の伝統や、精神を受け継いで参る。2級施工管理技師も取得し、万全な管理を!カラーコーディネーターとして多様な色彩提案を!同友会豊橋地区にも加盟し経営を学ぶ。地域密着の黒柳塗装…。「逃げも隠れもしません!」を絵に描いたような堂々の風格会社。さぁ、地元はもとより、全国でも塗装で出来る社会貢献をしたいと塗魂に加盟する。

中部

岐阜県

大野塗装

大野 雅司

名古屋の芸大を出て建築デザイン会社に就職。その才能を父にかわれる。親子2代の塗装道。魂を込めての現場作業、現場は嘘をつかない。父の地元での『信用』を継承して43年。男たるもの黙って仕事に集中する。手掛けた作品が時と共に証明する…。現場第一主義、完璧主義。同業から『仕事人』と呼ばれる事となる。

中部

愛知県

麻布

池田 大平

会議では一番よく喋るくせして影響なし。塗魂唯一のアナログ会員。高校を中退してこの世界に…。ボランティアするぞ!という店主らと知り合え、仲間になれた事に喜びを感じている。営利目的であった塗魂ペインターズを、ボランティア団体に変えてしまった張本人。超ワンマンな経営で麻布を運営する。有能な塗装職人に支えられているのが彼の唯一の強み…。口癖は「幸せ色に塗ってこい!」。東北のための「復興の歌」、会員のための「塗魂日記」、塗魂会歌の「塗魂の歌」を自作した。

中部

愛知県

川口塗装

川口 知宏

16歳で塗装業界に入る。 バブル景気真っ只中の19歳で独立。手を挙げれば仕事が入る時代であった。その好景気も僅か2年…。その後20年はハウスメ-カ-の下請けをやりながら一歩一歩進む。川口塗装の理念は「お客様に安心と感動を与える」。 現在は90%元請けを実現。地元、岡崎市の聾学校を塗魂ペインタ-ズがボランティア塗装したことを知り心が揺れた…。岡崎聾学校付近は幼少より遊び育った場所…そこに全国から集まること数百人…感動した、次は俺が全国を往くため塗魂に参加すると決意する。

中部

愛知県

村井塗装

村井 秀幸

若気のいたり…。更生を誓った中学時代…母へも援助が出来るならと、世界のトヨタがある愛知県豊田市の塗装店で、住み込みで修業…。18歳で早すぎる無謀な独立を果たすが、僅か半年で仕事が無くなり挫折…。次の盤石なる独立を目標に、鍛錬の2年間を過ごす。矢作川南端にある、抹茶で有名な愛知県西尾市で、再起をかけて2度目の独立…。同じ繰返しは、しては成らないと、チラシや、営業活動にも力を注ぐ。その時、まだ弱冠20歳…。お客様に感動を与える事で紹介を頂戴していくんだと心掛けてきた…気付いたら、地域にとって必ず御呼びのかかる塗装店になれていた…。いよいよボランティアとして世に塗装で貢献していきたい…。塗魂の活動に名乗りを挙げた。

中部

愛知県

柳川塗装店

柳川 信高

地元・名古屋では南区で先代から継ぎ創業80年の歴史を持つ塗装店。1級塗装技能士を持つ実弟と2人で地元名古屋を駆け巡る…。消防団に属し、地元の安全を守り、地域に貢献してきた。中学生の頃から、亡き先代のお手伝いをしてきた…。豊富な現場経験と優れた人格で、塗魂のみんなから慕われている。座右の銘は『誠心誠意』。兄弟、二人三脚の現場仕上げは『誠心誠意』そのものだ。

中部

三重県

平野塗装

平野 裕司

18歳左官見習いから始まり25歳で塗装業の道へ、そして30歳で独立『自分は将来親方になったら正当な評価を若い職人にしてやりたい』それは自分の経験から職人への対応に不満があったからだ。若い職人には『お客様とのコミュニケーションの大切さ、職人の質は、妥協を許さない意志の強い心で決まる』という教訓を自分への戒めと共に伝えている。そして平野塗装のテーマである『各種塗装工事請負い店』を若き力で実現した。この力を一人でも多くの人に役立たせたい、明るい未来に繋げていきたい、その想いの先に社会貢献があった。震災の時には動きたくても動けずの歯がゆい思い…。その思いを今こそ塗魂ペインターズで発揮したくて飛び込んだ!平野塗装として勇往邁進し更なる飛躍を目指します!!

中部

愛知県

木下建装

木下 敏彦

家業は塗装店。名古屋市南区で父親が営んできた。早く親父を手伝ってやりたい…。幼い頃から決めていたこと。中学を卒業と同時に親父の元へ…。遊びたい盛りの頃に、実父から塗装を叩き込まれる。下請け故、第一優先は工期であり、お客様の要望には応えれないこともたびたび…。何かを変えたい。営業の出来る友人も協力を申し出てくれた。結婚を機に豊田市に事務所を構え、お客様からの直接受注体制にシフトする。ならば塗装で出来る社会貢献へも参加する…。